サントメ・プリンシペ
  民主共和国


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 ガボン共和国


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伊藤忠彦の手記 (A4版25枚の大作です)



【サントメ・プリンシペ民主共和国の資料】

(後日追加分)

















【関連新聞記事 朝日新聞8月15日】






【サントメ・プリンシペ民主共和国の日本の資料】

(写真をクリックしていただくと大きく表示されます)


 テイジン・フィーバー社が
 持ってきた、対マラリア
 用の服




 私が泊まったサントメ・プリンシペ
 民主共和国のミラマーホテルの私
 の部屋。ベットには「かや」がはっ
 てありました。

 サントメ・プリンシペ民主共和国内、唯一の
 図書館、ここに5台のインターネット用のコン
 ピューターがありました。子供達が一生懸命
 頑張っていました。これなら東海市とインター
 ネットによる会話ができるのではないか。
 但しポルトガル語か仏語なので大変だが。


 8月2日、出発の日、午前8時過ぎ
 中部国際空港の特別室Bにて東海市の
 関係者の皆さんと

 8月2日午後3時過ぎ、時差もあるので混乱し
 ますが・・・。
 シャルル・ドゴール空港で、まず、日本鯨類
 研究所パステル氏そしてもうすぐ、ここに帝人
 の方々も来られました。

8月3日ポルトガルでは、サントメ行きのためのビザを取得するため、リスボンにおける、旧リスボン日本大使公邸にて市内を回りました。

リスボン市内を一望にできる高台に来ました。美しい都会の風景もこれで見納め。

ポルトガルにてアントニオ君
(サントメ・プリンシペ民主共和国の2005年万博の館長)と共に、
いずれ観光でもって日本へ勉強しにいらっしゃいと申し上げた。


 
在ポルトガルの日本大使公邸にて、玄関にある美しいアズレージョ、そして美しい庭園を見ながらカクテルパーティー
みんなでポルトガル名物
おいしいタルトを食べました。
ポルトガル・リスボンにある世界遺産のモニュメントにて
発見のモニュメントにて。
バスコダガマの150周年で
できた石碑
ポルトガルの国会にて。カルダーの彫刻がありました。
丁度この時美術展を開催中でしたので入れるかと思いきや
時間が合わずいけませんでした。



 8月4日(土)夜
 サントメ・プリンシペ民主共和国に到着
 の夜マイヨール与党国会議員と共に


8月4日(土)サントメ・プリンシペ民主共和国に、着いた日、午後マカオのプランテーションにて。
かつて立派な建物だったのも、今は古い古い所になってしまった。
深谷副市長さんが持っているのがコーヒーです。
8月4日(土)午前6時30分頃、ようやくサントメ・プリンシペ民主共和国に到着。フェルナンデス経済大臣が自ら出迎えて
もらった。すぐにラジオ局のインタビューを受けた。


サントメ・プリンシペへ一緒に行った山口さんが8月16日の中日新聞に載りました。





 <サントメ・プリンシペ民主共和国のミニ情報>

  東海市の副市長の深谷さんから教えていただいた話ですが、
  日本の国の中で、サントメ・プリンシペ民主共和国原産のカカオを使った、チョコレートが売られています。興味のある方は是非一度お試し下さい。


    http://www.e-royce.com   オンラインで購入することができます。








8月5日は朝からポンタ・バレイアからロラス島へ

 東海農業センターの蟹江さんは、もう明日の蘭の
 セミナーの事で頭がいっぱい!?なので一人砂
 浜で待っています。
昼食も眺めの良い所で、食事をしながら、この国サントメ・プリンシペ民主共和国のことを詳しく、加藤大使から聞きました。
この島(ロラス島)の真ん中に赤道があります。全員で赤道直下に集まりました。村田一等書記官は赤道を
はさんだ両側で「うず」の方向が違うことを証明しようと必死に実験を重ねてくれました。
島を南下したのですが、そのほぼ真ん中に写真の
真ん中に見える大きなつきぬけた山です。
ポートバレイアに着いたところ、高台に旧ポルトガル領時代の総督の
邸宅がありました。この写真はそこから見たものです。ここはかつ
てプランテーションがあったところです。
ポートバレイアにて。これがサントメ特産のトビ魚の干物。これを多くの人が
食べています。ちなみに南知多町でかぐ匂いにそっくりでした。
海を渡った所は素晴らしいリゾートでした。
もちろんポルトガル資本でできています・
8月5日夜、いよいよ東海市主催αランのワークショップを明日に控えて大議論。果たして大丈夫かなー。皆真剣でした。



  8月6日(月)リマ天然資源大臣がホテルに来てくださった。ここからトリニダード市へ。まず市長へ表敬。トリニダード市長としては
  東海市と友好を深めてゆきたいとのこと。これからのことだが、多くの自治体としては、初めての訪問までは、できるが、その後ど
  う続けてゆくのか、ここが大きな問題だと思う。しかし気持ちのある内に、こうしたことを収めてゆかなければと思っている。せっかく
  知った地域(自治体)と外国との交流なのだから・・・。
  その後蘭のワークショップ(東海市主催)を行ってミラマーホテルで東海市主催のリマ大臣を囲んでの昼食会を行った。リマ大臣の
  一通の手紙で知った交流が大きくなった。

現地で放映された映像

(収録時間:6分17秒)




8月6日トリニダード市にて、草の根無償援助の調印。現地の子供達も大変喜んでくれました。
大臣と校長による無償援助の調印式 リーブルビルの草の根無償で修理する
学校の校長先生と。
  8月6日(月)サントメ・プリンシペ民主共和国は蘭の原種があるということで訪問した。東海市農業センターの所長
  山口直也さんと共に、東海市の蘭のワークショップを行いました。技術
の話をしたけれども生物多様性性条約のこと
  など新しいものが入った時は、今までのものがどんなになるのかという話が出た。
  欧米の白人が自分たちのなしてきたことを棚に上げて迷惑な話を吹き込んでいたような気がする。
  私は新しい技術によるものと、原種を大切にする可能性の多様性について話をしたと申し上げた。
東海市主催の蘭のワークショップの資料中に書いてあるものはサントメ島、プリンシペ島の蘭の原種。


これはワークショップの開催場所となったサントメ・プリンシペ民主共和国の植物園


  8月6日サントメ・プリンシペ民主共和国保健大臣と共に。
  2005年に台湾による駆除でマラリアの危険が下がったが、もっと癌などを含めた普通の病気に対する診療所が
  ほしいとのことだった。


8月6日(日)午後。 フェルナンデス経済大臣との会談、今年4月18日に、東京でお会いして以来の会談。
8月6日サントメ政府主催夕食会

経済天然資源外務大臣主催
のサントメ主催パーティー
漁業局長と サントメ側参加者と全員で
終了時の写真
最大野党の院内総務と
この人が一番大事な人
サントメ市の市長さんと


パーティーの招待状





8月7日 国会議長代理と共に。リタ与党院内総務アマドカルヴァリェ野党院内総務と共に会談。
その場で日本側のサントメ・プリンシペ民主共和国との友好議連ができたことを報告したところ
その場で与野党共に、一致してサントメ側の友好議連を作ることに合意した。
8月7日(火)サントメ・プリンシペ民主共和国の国会の中で、鯨のセミナーを開催。
その冒頭であいさつをさせていただいた。「STP」の精神でセミナーを開いていただければと申し上げた。

日本鯨類研究所の
パステル氏と会合前に
村田一等書記官と
始まる前に
会議終了後の
インタビューについて


8月7日(火)午後3時 首相府にて。サントメ・プリンシペ民主共和国ヴェラクルーズ首相と会談。
国会議長代理との話を報告をし、水産無償の件をはじめ課題をいただいた。


首相府での会談後のインタビュー



  フェルナンデス経済大臣のオフィスへ訪問した時、この画廊を見つけた。少し時間ができた時、再び訪問した。画家が一人、絵を描い
  ていた。小さいサルがマスコットのように飼われていた。木に実っている実のサイズとサルのサイズがどんなか分かると思います。
  ところでこのサントメでは、サントメビエンナーレをやっているとのことです。絵をはじめとする、アートビエンナーレです。私はガボン
  に戻った時、駐ガボン日本大使館の文化担当者にこのサントメ・プリンシペ民主共和国のアートビエンナーレに日本の若手芸術家の
  参加について後押ししてやってほしいことをお願いした。
  8月7日夜、加藤大使主催によるミラマーホテル(我々が泊まっているホテル)でのプールサイドの庭を使った、大使着任の
  披露パーティーにて。私としては、外交国も来られていたパーティーだが、一番大切なのは、IWCに向けた合意形式にある
  と考え、与野党議員と歓談しました。8月7日の朝、国会議長訪問の時、与野党で、日本、サントメプリンシペ民主共和国友
  好議連を立ち上げることを大体決めてくれたので話ははずみました。



  8月8日 大統領官邸でメネデス大統領と会談。安倍首相からのTICAD4の主席への招聘状もお渡ししたところ快く出席との
  こと。さらにわが国の観光立国基本法、そしてエコーツーリズム法、さらに仏語版の、新経済成長戦略の漫画本も差し上げ
  た。約1時間程度に渡って会ってくださった。大統領は国内のとりまとめは任せてほしいと言われたが、EUとの関係も大切な
  ものとおっしゃった。これから3月まで決定をされる。まだまだ日本側の努力がためされる時だ。
  8月8日 サントメの国際空港にて、メデイアのインタビューを受ける。今回の訪問は、我々と日本側としては有益なものであった
  ことを申し上げて、双発機でガボンへ。
8月8日 駐ガボン日本大使館の大使主催の会合。日本ガボン友好議連の皆さん。
青年海外協力隊の皆さん。漁業関係者と東海市の皆さん。そして帝人のみなさん。
駐ガボン日本大使公邸にて。ガボンの外務副大臣に日本人として
最もこのガボンで活躍している海外青年協力隊の4人を紹介した。
日本ガボン友好議連の
下院議員の皆さんと
パーティーの中で大使館員の一人がサックスを吹いてくれ大いに
盛り上がりました。ゴンジュ外務副大臣も大いに喜んでくれました。
ガボン共和国の大使館に集ってくれたJICAの仲間の皆さん。本当に素晴ら
しい活躍をされています。


 8月9日朝リーブルビル(ガボン首都)で、
 東海市の皆さんと別れて、私はランバレネ
 州へ。東海市の皆さんは、昨夜会った、
 ゴンジュ外務副大臣のオフィスで、生け花
 をして日本へ、帰国の途へ。
 ランバレネ州へ行く途中でガボン共和国内の赤道線上に立ち寄りました。
 赤道をまたいでみました。
 ランバレネ州に着いてすぐ駐日ガボン大使オバマさんの実家で、お母さん(77才・真中)の手作りの料理を食べさせてもらった。
  高台の景色の良いところだった。
 ランバレネ州の州知事と共に(真中)
 その左駐日ガボン大使。
 その左ガボン共和国漁業総局長
  ランバレネ州の州知事に、新経済成長戦略を差し上げた。
  大変興味を持ってくれた。
ランバレネ州に入ったところで栄誉礼を受け、
軍、警察、議会のトップの皆さんと路上であいさつ
8月9日午後、ランバレネの中で海外青年協力隊の活躍の場をそれぞれ
発表の後視察へ。皆日本の国旗を背負って本当によくやっていた。


ランバレネの漁業センターでまず漁業センターHIV並びに、病院
でのそれぞれの海外青年協力隊の人達の活動報告を受けた
日本の水産無償でできた漁業センターにて緑の服を着ているのはセンターの職員の皆さん。

日本水産無償でできた漁業センターで働くJOCVの隊員、彼はよくやっています。この場所は本当に役に立っていました。


医療センターで薬剤師として働くJOCV隊員の案内で現場へ訪問

HIVのセンターで働くJOCVの隊員の方と現地訪問
8月9日ガボン シュバイツアー病院を視察、私の隣は現院長。
ランバレネのホテルで現地のJICA
スタッフと共に、夕食会。この地域
の国会議員も同席して盛り上がった。




8月10日ガボン共和国を出発する日。朝、日本の無償援助でできた漁業センター
からボートに乗ってラグーンを環境視察。エコツーリズムについての可能性を見に行く。

さあラグーンに出発です。 漁業センターで働く青年海外協力隊
の隊員。川の風も気持ちよく日ごろ
の疲れを今日は癒してください。
 世界で2番目の森林地帯。コンゴ盆地の中でのガボン。ところがびっくりするのは、大木の切り出
 しがどんどん行われている、ブラジルのアマゾンと一緒になってはならない。どうすべきかよく考
 えなければならないことだろう。
ここからラグーン環境視察に出発。ここが日本の水産無償で作った漁業センター。
立派なものだ。本当に現地にとって役に立っていると思った。
港にて。活気ある港では、さまざまな魚のやりとりがあるが、
魚以外にワニも。また時にはジュゴンもあるとのことだ。
ランバレネの漁業センターを出発してラグーン環境視察をしました。

エバロ島へ着いた。ここには今後エコツーリズムの
拠点としてのホテルとしてここを立派にしたいとのこ
と。ところでガボンの人はゴリラを食べてしまう習慣
があるとのこと。そこで出てくるのがゴリラの孤児。今
ではこれを育てて食べないように教育しているとのこと。
島の中にこんな蘭の花も

リーブルビル(ガボン首都)で。最後にもう一度ゴンジュ外務副大臣
に呼ばれて面談、ボンゴ大統領に「ガボン共和国におけるエコツー
リズムの可能性について」という特別講演を来年TICAD4の会議の
後、日本の大学のどこかで行ってはどうかと申し上げた。