いとう忠彦の決意

いとう忠彦の決意

決意1

念願の「中部国際空港第2滑走路」を早期実現し、完全24時間化された空港を目指します。知多半島の農産品や水産品、工業製品を世界へ。そして、観光集客力の決め手にします。

決意2

中部国際空港と名古屋駅の連携強化を担う「西知多道路」。地域経済力の向上、そして防災の面からも不可欠な交通ネットワークとして、早期完成を目指します。

決意3

農業や漁業、観光はもちろん、自動車や飛行機などの部品生産拠点が経済活力の源です。地域産業のさらなる成長・発展をあらゆる政策を推進して支援します。

人口減少対策

「安心な暮らし」

子どもの笑顔を守ります。

子どもは日本の未来です。子どもの教育は無償化するとともに、給食無償化、修学旅行費の支援などを幅広く検討。

子育て世代の家計負担を軽減し、子どもが育てやすい社会を目指します。

また、生活の安定・質向上のための施策も拡充・供花していきます。

事前防災強化

「災害に強い街へ」

命を守る対策を進めます。

南海トラフ巨大地震の脅威が深刻化している今日。全国各地では豪雨による大規模な被害も発生し、その頻度も高まっています。

差し迫る課題に対処するため、知多半島全域の防災・減災対策、国土強靭化を停滞させることなく進め、事前防災の強化をはかります。

人生100年社会

「医療・社会保障の改革」

住みやすい社会を目指します。

医療では、デジタル技術の活用を推進し、予防と自己管理に主眼を置いた健康維持のための医療制度を構築。

医療費の適正化をはかります。

また、従来の社会保障のあり方を見直し、多様な人生の選択肢を可能にする柔軟な制度設計を検討します。

地方創生

「4市5町に元気を」

次世代の挑戦を応援します。

地域活力の再生なくして日本経済の発展はありません。

4市5町それぞれの持つ魅力や強みを最大化するため、企業や事業継承、デジタル化の取り組みなどの支援を推進。

未来を見据えて懸命に取り組む若者たちを応援し、希望に満ちた知多半島を創っていきます。

伊藤忠彦事務所

伊藤忠彦事務所

〒478-0021
愛知県知多市岡田字向田61
オカトク本社内

TEL 0562-55-5508
FAX 0562-55-5528

Mailaddress

東京事務所(国会)

〒100-8982
東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第二議員会館222号

TEL 03-3581-5111 内線70222

活動実績

活力みなぎる知多へ、確かな一歩を。

地域活力の再生なくして、日本経済の再生はありません。それぞれの地域で、未来を見据え懸命に取り組んでおられる方々。夢を抱いている次世代の方々。その想いをしっかりと受け止め、様々なプロジェクトの推進に向けて精力的に今、活動しています。

中部国際空港第2滑走路実現に向けた護岸工事

常滑市

中部地域の玄関口として発着能力の向上は不可欠。念願の第2滑走路に向けて埋め立て準備が、2025年度の埋め立て工事着手により着々と進んでいます。

中部国際空港第2滑走路実現に向けた護岸工事

西知多道路橋梁工事

東海市・知多市

中部国際空港と名古屋駅の連携強化を担う西知多道路。人の移動、物資輸送の円滑化、多様化を進め、地域の活力向上に貢献します。

西知多道路橋梁工事

運動公園整備事業

美浜町

スポーツ・文化活動の拠点として街の活性化をはかる運動公園事業。陸上競技場、交流広場が先行オープンしました。

運動公園整備事業

師崎港観光センター周辺整備運営事業

南知多町

老朽化や耐震性が懸念されていた師崎の名鉄観光船発着ターミナル観光センター。離島観光拠点としての機能性向上を目指した再整備事業を推し進めています。

師崎港観光センター周辺整備運営事業

災害に強い知多へ、人に優しい街へ。

大規模な地震や豪雨など、甚大な被害をもたらす自然災害への対策は、差し迫った課題になっています。同時に、日常生活における安全性や利便性も見過ごすことは出来ません。暮らしを守る、生命を守る。その実現に向けて ふるさとの国土強靭化に向けて真摯に取り組んでいます。

JR武豊線半田駅付近連続立体交差事業

半田市

車や人の円滑な流れをはかるための立体交差。安全性の向上、市街地の再生にもかかわる事業として推進しています。

JR武豊線半田駅付近連続立体交差事業

防災倉庫建設

武豊町

被災者の救助や救援に必要な設備、備蓄品を保管するための防災倉庫。その実現を推し進めました。

防災倉庫建設

新学校給食センター建設

阿久比町

児童生徒の健やかな成長を支える学校給食。その重要性を認識し、学校施設環境改善交付金の交付に尽力しました。

新学校給食センター建設

阿久比駅バリアフリー化工事

阿久比町

みんなに優しい駅を目指し、基本構想の策定をサポート。狭いプラットホームの中で、エレベーターの設置を推進しました。

阿久比駅バリアフリー化工事

防災強化のための河川工事

東浦町

豪雨や地震から地域の皆様を守るため、須賀川の河川改修・高潮堤整備、豆搗川の耐震対策工事・高潮提整備を支援しました。

防災強化のための河川工事

プロフィール

伊藤 忠彦(いとう ただひこ)

生年月日:昭和39年(1964年)7月11日 愛知県名古屋市生まれ。

家族構成:妻

趣味:旅行(飛行場を見学すること)、絵画鑑賞、水泳

座右の銘:天下為公

いとう忠彦
略歴
  • 令和6年2024年
    10月 復興大臣
    10月 衆議院議員 当選(6期)
    令和6年11月 復興大臣 再任
  • 令和3年2021年
    10月 衆議院議員 当選(5期)
    令和3年 東日本大震災復興特別委員会 委員長 令和4年 衆議院法務委員会 委員長
  • 平成29年2017年
    10月 衆議院議員 当選(4期)
    平成29年 環境副大臣 兼 内閣府副大臣 令和元年 自由民主党副幹事長/幹事長特別補佐
  • 平成26年2014年
    12月 衆議院議員 当選(3期)
    平成28年8月 環境副大臣 兼 内閣府副大臣
  • 平成24年2012年
    12月 衆議院議員 当選(2期)
    平成25年 総務大臣政務官 兼 内閣府政務官
  • 平成17年2005年
    9月 衆議院議員 初当選
  • 平成15年2003年
    4月 愛知県議会議員(知多市選出) 当選(2期)
  • 平成11年1999年
    4月 愛知県議会議員(知多市選出) 初当選
  • 平成10年1998年
    8月 知多市民となる
  • 平成9年1997年
    10月 衆議院議員 小渕恵三 秘書
  • 平成6年1994年
    3月 株式会社電通 退社
    4月 衆議院議員 武村正義 秘書
  • 昭和63年1988年
    3月 早稲田大学法学部 卒業
    4月 株式会社電通 入社
  • 昭和58年1983年
    3月 早稲田大学高等学院 卒業
  • 昭和55年1980年
    3月 東海学園 東海中学校 卒業
  • 昭和52年1977年
    3月 名古屋市立御園小学校 卒業
  • 昭和39年1964年
    7月11日 愛知県名古屋市で生まれる
役職

政府

復興大臣

自由民主党

災害対策特別委員会 副委員長

社会機能移転分散型国づくり特命委員会 幹事長代理

観光立国調査会 事務局長

ITS推進・道路調査会 幹事長代理

航空政策特別委員会 幹事長代理

愛知県

河川海岸堤防等地震・津波対策事業促進協議会 顧問

その他

中部国際空港拡充議員連盟 会長

政府

総務省 大臣政務官2013/9-2014/9

内閣府 大臣政務官2013/9-2014/9

環境省 副大臣2016/8-2018/10

内閣府 副大臣2016/8-2018/10

衆議院

環境委員会 理事-2024/10

議員運営委員会 委員2015/12-2016/8

政治倫理審査会 委員2015/12-2016/8

議事進行係2015/12-2016/8

決算行政監視委員会 理事2015/12-2016/8

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 理事2015/12-2016/8

原子力問題調査特別委員会 理事2018/10-2022/10

国土交通委員会 理事2018/10-2022/10

総務委員会 委員2015/10-2022/10

法務委員会 筆頭理事2015/10-2022/10

東日本大震災復興特別委員会 委員長2021/11-2022/10

自由民主党

地方議員年金検討PT 座長2015/5-2016/8

国土交通部会 部会長2019/12-2020/10

副幹事長2019/10-2021/10

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一人ひとりが輝ける未来へ、 活力みなぎる知多半島へ。

今、政治の信頼が揺らぐ中、政治改革に全力を注いでまいります。

政治は、「日々の暮らし」、「未来へ進むチカラ」です。
皆さまに「この街にずっと暮らしたい」と思っていただける知多半島、
「明日に希望を持って頑張ろう」 と感じていただける地域経済を目指し、
誰一人取り残さない政治を実行していきます。

知多半島の皆さま、 そして日本国民の皆さまのために、
明るく元気な社会づくりに邁進していく決意です。

「いとう忠彦の決意」を見る

活力みなぎる知多へ、 確かな一歩を。

地域活力の再生なくして、日本経済の再生はありません。それぞれの地域で、未来を見据え懸命に取り組んでおられる方々。夢を抱いている次世代の方々。その想いをしっかりと受け止め、様々なプロジェクトの推進に向けて精力的に今、活動しています。

災害に強い知多へ、 人に優しい街へ。

大規模な地震や豪雨など、甚大な被害をもたらす自然災害への対策は、差し迫った課題になっています。同時に、日常生活における安全性や利便性も見過ごすことは出来ません。暮らしを守る、生命を守る。その実現に向けて ふるさとの国土強靭化に向けて真摯に取り組んでいます。


誕生日
昭和39年7月11日(辰年)
名古屋市で生まれる
血液型
A型
趣味
旅行(飛行場を見学すること)、絵画鑑賞、水泳
尊敬する人物
白洲次郎
座右の銘
天下為公
家族
住まい
愛知県知多市
所属政党
自由民主党
当選回数
愛知県議会議員 2回
衆議院議員 4回
選挙区
愛知県第8区
(半田市、常滑市、東海市、知多市、阿久比町、東浦町、南知多町、美浜町、武豊町)
いとう忠彦
tadahiko

衆議院議員 いとう忠彦

自由民主党愛知県第八選挙区支部 支部長

中部国際空港拡充議員連盟 会長